Clay.

蝶のように舞い蜂のように刺してはてなブログみたいに考えグーグルプラスみたいに生きたい

ウェブログを見直す

昔はあんなにブログフリークみたいな感じだったのに、どうして今はこんなに書けなくなってしまったのだろう。

 

日常からネタを拾うのに疲れた。あとは、自分の面白いと思っていたものが、大したことないと知ってしまった。

 

プライバシーや個人特定などのことを考えると、日常のことを書くのが怖くなった。

 

ある意味大人になったとも言えるのだろう。

 

はてブ公式の使い方講座が「こんなのわざわざホームページに載せないといけない時代なのか!」という思いと、「良い記事だな。またブログで生活を豊かにしたり、友達増やしたりしたいな」という感想を抱かせる。

 

人に読んでもらうためのページならカテゴリ区切るとかしたほうが良いんだろうな。手に取ってもらえるように、他人に有益な情報を、戦略的に載せなければならない。

 

そういうのが、なにか、統合されているわたしをばらばらに分離するみたいで、できなくて、結局アクセス数は伸びず、誰とも出会わない。

ICTのよいとこ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210409/k10012964561000.html

 

よいとこって説明できないけど、

特に支援学級、こまってる

事例があると、元気でるね。

あーほんとにこれで助かる人いるんだって。

 

ただ効果的な活用法の提案って、やっぱわたしできないよ

会社はなにやってるの

 

 

NHKは良い特集するなっていつも思う

ありがとう。

モーテルの映画の影響が濃い。

自分は生きてて一生懸命生活してるんだけど

身の回りで怪現象が起きてて

学校(塔)に閉じ込められて生活させられたり

温泉旅館に泊まったり

おばあちゃんちになら行けたりしている。

修学旅行のみんなで回して撮った写るんですのカメラが現像されたら

自分の撮った写真だけ夜だったから暗くて

みんなに笑われた。でもみんなはいなくて声だけ。

鍵を使って特定のドアを開けるとタイミングだと部屋に行けるのに、ある日いけなくなって、海に出るようになった。

会話できるのは特定の人だけで、敵意がないのはわかってるけどこわくて信用ならない。

教えてもらって外に出て酒屋に行ったら自動ドアをこじ開けられて、4.13の新聞記事で日付がとまってて

郵便屋さんが来てくれて、勝手に前に届いたはがきについてたチケット破っていった。

しんだ人のだからいいの?

届けてくれたはがきには試験結果

生きる力試験 合格

ほかにも項目 合格 だったのに

4.13に何があったの、わたしはどうしてしんだの ほんとにしんだの?

ってとこで目が覚めた。

平日

昨日はご飯炊かずに寝たしごろごろだったけど、今日は遠い現場だったのに行って帰ってお皿洗って仕事してご飯作って買い物行って散歩して洗濯かけてる。健闘。

 

運動不足で体がおかしい。