Clay.

蝶のように舞い蜂のように刺してはてなブログみたいに考えグーグルプラスみたいに生きたい

「怒れない私のためのきちんと怒るための練習帳」

実践ワークというよりは考え方の本だった。

自分の場合は、自分の理想は何か、どうしたら満足なのかがはっきりしないのが問題になるのだろうなというところまではわかった。

知らないよ。何もかも。必要としてくれる人のところに行きたいだけ。役に立って、自分は成長したって思いたいだけ。

正月3日

リュックにプラの水筒を入れていた。誤ってリュックを高い位置から床に落としてしまったら、中の水筒が割れて水浸しになった。床は拭いたから許して、お店のペーパータオルを沢山使ったけど許して、他の人には分からないかもだけどただの水だから許して、乾くから許して。

正月から割れたから、今年は修復か、新しく作る年になるだろうか。

それともばちが当たったと取るか。

前者は未来に焦点を当て、後者は過去に焦点を当てている。

私は前者を取る。

「思考の整理 全技術」生方正也

悪口を書くのはプロじゃない(まあ元々プロではないが)から書かないけど、

この手の本はロールプレイとかワークができるような構成でないと自分には向かないなと思いました。

結果論でエッセンスだけ連ねられてもねえ。実践的ではないよね。

でもいちおう役に立ちそうな考えだけ紙に書きながら読んだよ。読んだことが無駄だと言う気はないよ。

次いこ次。